『目が回ったとき、世界が反転するような気になりませんか?』


 この小説は、以前、派遣社員をしていたときに知り合った先輩のおねえさんのために書いたものです。
 
 感覚をテーマにした作品群を書こうと思って、それで第一回目で「視力」をテーマにしているのですが、なんだかんだいって一作きり、です(笑)。
 五作書く予定だったのですが……。


 目で見て確認していることって、人間とても多いですよね。
 だから目以外で確認しなくちゃいけないことにはあまり気を配れない。
 
 視認していたものが、実は違うものだったら??
 観念論的な考え方ですが、ふと、そんなことを思うのが好きです。

 ……それはそうと、
 この作品には、とても穴があります。
 今、自分が読み返してみても、ウヒャ(笑)というところがあります。

 でも、現代社会をそれなりにリアルに書き始めた最初の作品なので、ご参考程度に置いています。 (00.03.25)
 
 



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Talking Rabbit with Shovel
by Kanae Fuyushiro Copyright (C) 2003