『何でかな、好きなんですよ。こうゆうの』


 わたし、好きですよ。恋愛もの。
 好きですね。大いに好きですね。
 作者紹介のページに書きましたけど、映画の「氷の接吻」とかサイコーですね。
 連続殺人犯の女をストーカーっぽく追いかける諜報員の男って設定が、キャー、もうタイヘン。 DVDまで買っちゃうくらい好きですね。

 それから憎みあう男女、大好きですね。
 なんでかな、好きですね。
 京極夏彦の「嗤う伊右衛門」とか好きですね。
 
 でも、彼氏とは、たまに喧嘩もするけど、仲良くしてますよ。
 そのへん、二次元と三次元の違いですかね。(よくわからん)

 ちなみに、「1と0」と、この「海辺のみかん」は、同じ人から聞いた話が元になっています。実際にサイバーテロ課に誘われちゃった人や、実際にシステム屋からみかん園経営者になった人など、実は実在してます。(友人の知り合いのそのまた友人の話なので、わたしは直接知らないですが)

 この世の中には、いろんな人々が実在しますよ。ホント。
 みなさんも日々探してみてはどうでしょうか。そんなヒト。

※この小説は「うおのめ文学賞」で掌編小説部門にエントリーしまして、上から三番目でした。それから初めて「うおのめ文学賞」に投稿したので、新人賞ももらいました。わーい。



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Talking Rabbit with Shovel
by Kanae Fuyushiro Copyright (C) 2003