『人を魔法使い呼ばわりするな!』


 小説が説教くさくなるとイヤなので、
 あまり主義主張の色濃いものは書かない主義なのですが。
 ついつい常日頃思うことを文章にぶつけてしまいました。
 たぶんこれきりにすると思います。

 こちらはWebマガジン「folio」に寄稿させていただいたものでして、
 童話がテーマだったものですから、童話もどきを書かせていただきました。
 単純に物語をディフォルメして、童話調の文章に直しただけです。

 何が言いたいって、要するにこのページの表題です。
 要するにニンゲン、やればできるってことですよ。
 
 物語の中にも書きましたが、
 人間には物を掴んで手に入れるための“手”がついてるんです。
 欲しいものがあるなら、手を伸ばせばいい。
 なのに、それをしない人間が多すぎる。
 「自分には無理だから……」とか「そんなことしても無駄だから」とか。
 諦める前に手を伸ばす努力をしろよ、と思う。
 まるで自分に“手”がついてないみたいに言い訳して、努力すらしないから、スキルや能力が身に付かないんです。

 人間には、欲しいものを掴むための“手”があるんです。もっとこの日本にそういった気風が広まってくれればと思っています。

p.s.folioさんが整理に入るということで、ページを作り直しました(07.02.18)



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Talking Rabbit with Shovel
by Kanae Fuyushiro Copyright (C) 2003