「僕は連中を生きたまま、法廷に連れてきてくれと言ったはずだが?」
「すまん、うっかり裁いちまった」
「ワォ、兄貴。それカッコ良くね? ヴァイオレンス刑事ものっぽいじゃん。俺が裁きをくれてやる、みたいな」
「うるせーよ、お前は黙ってろ」
……ヴァンパイア? ワーウルフ? くだらない。今どきそんなものハリウッド映画ですら端役だ。しかも二丁拳銃で撃ち殺されるような三流の悪役だぞ。って、おい。ちょっと待てよ、なんで俺、こんなところで空飛んでるんだっけ? 薬の飲みすぎか?
イギリス・ロンドンを舞台にした、海外翻訳モノ風ファンタジー小説です。
いわゆるハヤカワ文庫で、背表紙クリーム色で。ユーモアファンタジーなどと帯に書かれて売っているような海外モノ風に書いています。月末に更新してます。ぜひ一度お試しください。
─インフォメーション─
事実上の不定期連載にさせていただくことにしました。フリーダムにやっております。
完結しないということはありませんので、そこだけはご安心ください。。
(このページの最終更新日は 2008年11月15日 21:48 です)